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よくある質問

Q1:機械据付の工程表の作成はできますか?

お問い合わせいただいた機械据付の工程表の作成に関しまして、誠に申し訳ございませんが、メーカー様機械の特徴やノウハウを存じておらず、具体的な工程表の作成ができません。ただし、工程表の作成に関するプロセスや一般的な指針についての情報提供やアドバイスをお求めであれば、喜んでサポートいたします。お気軽にご質問いただければと思います。

Q2:現場監督の役割は何ですか?

現場監督は、プロジェクトが計画通りに進行し、品質が確保されるように監督します。安全基準の遵守やスケジュール管理、作業チームの調整などが主な役割です。 さらに、作業者、テクニカルアドバイザー、エンドユーザーなどとの円滑なコミュニケーションを重視し、ホウレンソウを徹底しています。現場内では、定期的な情報共有を行い、効率的な作業環境を構築しています。また、5Sの原則を取り入れた現場での清掃にも特に力を注ぎ、清潔かつ安全な作業環境を提供いたします。

Q3:どのような機械の現場管理を対応できますか?

幅広い種類の機械に対応した現場管理を提供しております。主な対応機械には、大型から小型プレス機械、プレス機械の周辺装置、成型機などが含まれます。
(トライプレス、タンデムライン、トランスファープレス、ブランキングプレス、プレス間搬送装置、コイルライン、パイラー、サイドパイラー、ディスタックフィーダー、各種成型機)

Q4:安全対策はどのように管理していますか?

①顧客の安全ルール、国際基準、メーカー様の安全規定を厳守
厳格な安全基準を把握し、これを全ての作業者に周知いたします。毎朝の朝礼では、作業ミーティングと安全ミーティングを実施し、その日の作業における危険ポイントを確認。 事故を未然に防ぎます。作業中は、作業者が気づかない危険な状況や作業環境をチェック・改善し、安全巡回を行います。作業終了前には、翌日の作業内容と危険ポイントを確認し、 事前に危険を予知してリスクを低減し、安全対策を構築します。このような取り組みにより、翌日の作業も事前に安全を確保できる状況を構築いたします。 

②現地入場前の安全教育とトレーニング
現地作業者、出張者に対して現地入場前の安全教育とトレーニングを実施しています。これにより、最新の安全手順やリスク管理に対する意識を高めています。 

③リスクアセスメントと予防策
プロジェクトごとにリスクアセスメントを行い、潜在的な危険を特定します。これに基づいて予防策を講じ、事故の可能性を最小限に抑えます。

 ④緊急連絡網の策定
緊急時の連絡ルートを策定し、現地作業者に適切な緊急手順を周知しています。これにより、万が一の際に速やかな対応が可能です。 これらの取り組みを通じて、現地作業者と関係者が安心して作業に従事でき、プロジェクトが安全かつ円滑に進行する環境を確保しています。

Q5:プロジェクトの進捗状況はどのように把握されていますか?

プロジェクトの進捗管理においては、毎日工程表に進捗状況を詳細に記録しています。また、1週間の終わりには週報を作成し、その週の作業に遅れが無かったかを確認します。 遅れがある場合は、キャッチアッププランとキャッチアップ対策を構築し、迅速かつ効果的に対処します。これにより、週次でプロジェクトの進行状況を把握し、 適切な対策を講じることで計画通りの進捗を確保しています。また、お客様にも週報を提供し、透明性を確保しています。

Q6:プロジェクト完了後のアフターサービスはありますか?

誠に申し訳ございませんが、弊社ではプロジェクト完了後のアフターサービスに対する対応は行っておりません。 お客様にはご不便となるかと存じますが、何か他にお力になれることがございましたら、お気軽にお知らせくださいませ。

Q7:KMIプロジェクトの社員で機械設置・電気配線工事はできますか?

誠に申し訳ございませんが、弊社は現場監督を業務としており、機械の設置作業や大人数での電気配線工事を行う作業員は在籍しておりません。 したがって、残念ながらKMIプロジェクトにおいては該当の工事を実施することができません。 ご期待に添えず誠に申し訳ございませんが、何か他のご要望やお手伝いできる点がございましたらお知らせいただければ幸いです。

Q8:KMIプロジェクトには重機はありますか?

誠に残念ながら、弊社のKMIプロジェクトにおいては、重機の保有はございません。レッカーやフォークを使用した作業に関しては対応できかねる状況となっております。

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